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日本語配列PBTキーキャップの選択肢少なくない?

趣味

突然ですが、みなさんはキーボードのキーキャップにこだわりはありますか?

サラッとした手触りが良い?ザラッとした手触りが良い?
文字は消えにくい方が良い?色は黒?白?それともカラフルな方が良い?

こだわりだすときりがないキーキャップですが、僕は
「PBT素材かつダブルショット形成もしくは昇華印刷のキーキャップが良い!」
というこだわりを持っています。

PBT素材って何?昇華印刷ダブルショット
知らない方にとっては未知の言葉だらけだと思いますが、
要は「手脂が着きにくくて、キーキャップの印刷が消えにくいもの」というものです。

長年使っているキーボードのキーの表面が皮脂でテカテカしてきてなんか気持ち悪い。
よく使うキーの印刷が消えかかっている、もしくは消えちゃっている。
みたいな経験ありませんか?
僕は過去めちゃくちゃありました。
ならそういう事が起きにくい素材のキーキャップを使えばいいじゃない!

というわけで僕は上記のこだわりを持っているわけです。

直面する一つの大きな問題

ただここで一つ問題があります。

日本語配列のキーキャップでPBT素材のものはほとんど販売されていません。

はい。致命的ですね。
英語配列ならたくさん販売されているのですが日本語配列は本当に皆無です。
そもそも世界的に見て日本語配列は日本人ぐらいしか使わないので当たり前っちゃ当たり前なんですがね。

この事実に気づいたきっかけ

この事実に気が付いたのは僕が最近購入した「keychron k6 pro」のキーキャップを変えようとして日本語配列PBTキーキャップについて調べた時です。
購入した「keychron k6 pro」はこいつ。

Keychron K6 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード日本語(JIS) / RGBライト / Keychron K Proメカニカル・赤(ホットスワップ)
Keychron K6 Proは、メカニカルキーボードの新時代を切り開くQMK/VIAワイヤレスカスタムメカニカルキーボードです。K6 ProのVIAを使えば、誰でもどんなキーやマクロコマンドも使いこなすことができます。Keychronの特...

簡単に紹介すると、テンキーやファンクションキーを省いた65パーセントキーボードで、キースイッチがホットスワップ対応キーのリマップが可能、という高機能キーボードです。

見てください。このキーボードのデフォルトのキーキャップを。

見辛くない

僕は文字入力に関してはタッチタイピング出来るのですが、記号については手元をチラ見することが多々あります。
キーキャップの色と印刷されている文字の色、文字の大きさが一体となって視認性の悪さを加速させています。
特に最上段のキーなんてマルチメディアキーのマークまで印刷されているせいでもはや何が書いてあるのかわかりません。

そしてこのキーキャップの素材はABSです。
安価なキーボードに採用されている素材なのですが、つるつるしており短時間触っただけでも手脂が目立ちます。
またこのキーキャップ独特なのかもしれませんが、手触りがやわらかいです。爪でグッと押すと跡が付きそうな感じです。
そんなわけでこのキーボードを開封して5分でキーキャップを交換することを決意しました。

蛇足ですが、このキーボードは英語配列と日本語配列の2種類が販売されており、英語配列のキーキャップはPBT素材です。なぜだ。

キーキャップ候補その1

まず調べたのはキーボードを購入した公式代理店の「SUPER KOPEK」。
同じメーカーのキーキャップの方が統一感かなと思ってラインナップを漁ってみました。
結果、まるで候補がありませんでした。
唯一あったのが以下のキーキャップ。

Keychron Q1 JIS配列用OEM Dye-Sub PBTキーキャップセットブルー
Keychron Q1 JIS配列用OEM Dye-Sub PBTキーキャップセットは、耐久性に優れたPBTを使用し、Dye-Sub(昇華印刷)による刻印を施したJIS配列OEMキーキャップセットです。MXタイプのスイッチと互換性があります...

このキーキャップは僕の求める条件をあまり満たせていません。
具体的には、

 かなありキーキャップである。
 ・配色が独特である。
 ・フォントも独特である。
 ・右シフトキーが1Uサイズである。(1U=アルファベットのキーと同じ幅。)

特に右シフトキーの件はかなり問題です。
要はここだけサイズが完全に合わないので元のABS素材のキーキャップを付けたままにしなければなりません。
白と青のキーキャップセットを購入すれば色合い的にはそこまで違和感無く装着できそうですが、手触りまではごまかせません。

どう考えても購入する意味は無さそうですが、当時の僕は何を考えたのか「ブルー」のキーキャップセットを購入しました。

そして装着した結果がこちら!

個人的にはやっぱりちょっとごちゃっとしてる印象ですね。
右シフトについては許容範囲内かなといったところです。

このキーキャップに変えてから1週間仕事で使ってみました。
以下感想です。

 やっぱりキーのごちゃごちゃ感が気持ち悪い。
 ・右シフトキーだけ手触りが違うので気持ち悪さがある。
 ・青と白のキーが混在してるので派手。

キーのごちゃつきに関しては全く慣れませんでした。
記号を打つ際に手元を見ると毎回心がざわざわします。
やっぱりかな入力をしない人にはかなは不要ですね。
シフトキーのミスマッチだったり、色合いによる見た目の派手さも相まって全く納得いくものではありませんでした。

キーキャップ候補その2

そして新たなキーキャップ探しをする決意を固めました。

長い長いネットサーフィンの後、次に購入したのは以下のキーキャップ。
CORSAIR PBT DOUBLE-SHOT キーキャップ」。

このキーキャップ、僕の求める条件をほぼ満たせています

唯一心配なのは最下段のキー。
keychronのキーキャップはキーボードと同メーカーということもあり、スペースキーもぴったりはまり、全く問題ありませんでした。
しかしこちらのキーキャップはCORSAIR製。一見スペースキーの長さは同じに見えますが、はまるかどうかは試してみないとわかりません
また、右ALTキーが無かったり1Uサイズではないキーがちらほらあるため、綺麗なレイアウトをすることは難しそうです。

ですが今回の記事のタイトルにもあるように、

日本語配列のPBTキーキャップって本当に選択肢が無いんです!!!

このキーキャップも調べに調べつくしてたどり着いた商品です。
もう買って試すしかないよね?

ということで購入して装着してみました!!!

…めっちゃええやん。

最下段のキーのレイアウトが一部テンキーの物を使用していたりとおかしな部分はありますが、真っ白でかな印刷も無いため非常にすっきりとしています
keychronのキーキャップの時に起きた右シフトそのまま問題も見事に解消されております。
完璧じゃないか

…と思ったそこのあなた、実はこのキーキャップのうちCORSAIR製ではないものがあります
そう、スペースキーが最初に買ったkeychronのものです

やはりCORSAIR製のスペースキーはうまくはまりませんでした
長さは一緒なのですが、裏側のキースイッチにはめる突起の位置が微妙にずれているんですよね。
突起を削ったりして改造して無理やりはめられるようにしてもよかったのですが、keychronのキャップも白だし、全然違和感ないからもうこれでいいかなと
(だって削って微調整するのめんどくさいじゃん!!!)

keychronのキーキャップを購入したの完全にミスったと思っていたのですが、まさかこんなところで活躍するとは。

このキーキャップに変えてから現在に至るまで仕事で使用していますが、とても快適に使用できています
このキーキャップkeychron製と同じくPBT素材なのですが、keychron製よりも表面がザラっとしています
個人的にはこちらのキーキャップの方が指先に吸い付く感じがあって好きです。

ということでしばらくはこちらのキーキャップを使用していくことにしました


いかがだったでしょうか?
日本語配列PBTキーキャップについて調べれば調べるほどラインナップの少なさに絶望し、最下段のキーの規格が合うかどうか怯える日々を過ごしていましたが、
ようやく僕にとってしっくりくるキーキャップにたどり着くことが出来ました。

これからもこのキーキャップを使用していこうと思っていますが、なんでもkeychron公式代理店の「SUPER KOPEK」から日本語配列PBTキーキャップが近々発売されるという噂があります。
もし発売されたら即購入してレビューしようかと思ってますので皆さんお楽しみに!

ではでは素敵なキーボードライフを!

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