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【Re:Square】自作キーボード紹介【分割、オーソリニア、Wトラボ】

趣味

みなさん、キーボード自作していますか?

僕はというと自作キーボードに手を出してからはや二年。
ついに自分で一からキーボードを作成しました!

本記事では作成したキーボードの紹介をしようと思います!

念願の自設計キーボードを自分のブログで紹介できるなんて感無量です…!
では行ってみましょう!

キーボード概要

  • キーボード名:「Re:Square(リスクエア)
  • 分類:分割キーボード
  • 配列:オーソリニア
  • スイッチ:MX互換スイッチ
  • 接続方式:有線のみ
  • 特徴1:デュアルトラックボール搭載(34mm)
  • 特徴2:ロータリエンコーダ二基搭載(通常スイッチと選択可)
  • 特徴3:片側五個のマクロキー搭載
  • Remap対応

では特徴について詳しく見ていきましょう!

分割オーソリニア

左右のキーボードをTRRSケーブルで接続するタイプの分割キーボードです。

また、配列についてはオーソリニア配列を採用。シンプルで美しい配列を実現しています。
片側六列のキーを搭載することにより、各種ソフトで使用する修飾・ショートカットキーも無理なく配置可能です。

接続方式

デスクに据え置いての使用を想定している為有線を採用しており、無線接続はできません
USB-Cを用いて端末と接続します。

左右間の接続はTRRSケーブルを用いた全二重通信を採用しています。

六つの親指キー

親指キーは片側に三つ、合わせて六つ搭載。
一部2Uのキーを採用することにより、押しやすく、タッチタイピングしやすい仕様にしました。

後述しますが、ロータリエンコーダ部分をキースイッチにすることにより、更に二つ親指キーを増やすことができます。※親指キーにしては上に位置しているので諸説あり

豊富なキー数により、エンターキーやスペースキー、バックスペースキー等の必須キーを割り当てながらも、好みのキーを割り当てる余地を残しています。

ホームポジションに指を置いた際、親指が2Uのキーに置かれるようになっている為、収まりが良く快適なタイピングを実現します。

デュアルトラックボール搭載

34mmのトラックボールを両手に搭載しています。
片方がマウスポインター移動、片方がスクロール機能を担っており、デフォルトレイヤでポインターの移動とスクロールが出来ます

トラックボールの支持方法はベアリングを採用
安定感を重視したベアリングの配置により、ぬるぬるとした操作感を実現しています。(球中心基準で20°オフセットした位置に配置)

センサーはKeyballシリーズにも搭載されているPMW3360を採用。
ゲーミングマウスにも採用されるだけあり、繊細な操作を実現しています。

トラックボールを包み込むケースはオリジナル設計で、比較的シンプルな形状に。
四つの爪がトラックボールを絶妙にホールドし、キーボードを逆さにしてもボールが落下しません
ボールは容易に取り外しが可能。ボールのお手入れ等も簡単に行えます。

ロータリエンコーダ搭載

キーの内側にロータリエンコーダを搭載しています。
片側一つ搭載可能で、最大で二つまで使用できます。
通常のMX互換スイッチと選択式で、ロータリエンコーダ不要の場合は通常キーとして使用することもできます

マクロキー搭載

キーボード外側下部に五つのマクロキーを搭載しています。
うち一つは2Uのキーにしており、物理的な感触を変えることにより誤打鍵しづらくしています。

マクロキーとしていますが、アローキーに変えることによって、デフォルトレイヤにアローキーを無理なく配置することができます。
テンキーレイヤを設けることで、一般的なテンキーと同じ配置で数字を入力することが出来ます。

キーボードの厚み

使用するキーキャップにもよるとおもいますが、キートップまでざっくり見積もって30mm前後です。
使用するのにパームレストは必須と言えるでしょう。

Remap対応

ブラウザから手軽にキーの割り当てを変更できるツール「Remap」に対応しています。
キーマップを変更したいときに、いつでも、手軽に変更を行うことが可能です。

さいごに

いかがだったでしょうか?
自分の理想を詰め込んだ魅力的なキーボードに仕上げることが出来たと思います。

製作過程についてはまた別記事で取り上げる予定ですので、アップまで今しばらくお待ちいただけると幸いです。

完成までに数えきれないほどのミスをしてきているのでボリュームたっぷりの記事に仕上がる予定です。

製作を通して感じたのは、やっぱりモノづくりって楽しいよね。ってことでした。
この界隈は様々な技術を惜しみなく発信されている方であふれているので、素人でもとっかかりやすく、とても楽しかったです。

ではみなさま、ここまでご覧いただきありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!

補足事項(センサー読み取り基板について)

今回トラックボール周りの設計をするにあたり、snize様pmw3360ブレイクアウト基板の使用許可をいただきました。

回路図はそのまま使用させていただき、PCBの設計および一部パーツ選定に関しては私の方でさせていただきました。
この場を借りて改めて感謝申し上げます。

使用許可をいただいたsnize様のブレイクアウト基板の詳細は以下を参照のこと。

■ PMW3360 breakout board – SUMI(墨) (design by snize)

GitHub - snize/BOB-PMW3360-SUMI
Contribute to snize/BOB-PMW3360-SUMI development by creating an account on GitHub.
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